日曜日, 10月 01, 2006
航空機テロの黒幕は、副大統領だ
とは、バイオノートが発火しても絶対にキーで打てないのです。
んで、これはどれから打っているかというと天下のヤマダ電機オリジナルパソコンからです。
一度ハンマーが2センチ上まで直撃しかけたけれど、投入した拡張金額が思いとどまらせて生き長らえ懸命に奉仕しています。
黒幕に操られていたら、今頃は、自由の女神から遠い新夢の島に葬られていたかもしれません。
さて、ニホンの新首相とアメリカの副大統領とが、腹黒さでお手々をつないでいると裏ネット雀がかしましいですね。
当サイトでは、信憑性を度外視して噂をバラ蒔くサイトに徹しているのですが、眉が痛痒くて突っ込みもできません。
それでも、北朝鮮に強硬な発言をしても行動を晋三ならば、同類というか同胞と思わざるを得ません。同胞が北朝鮮の強姦殺戮大好き親玉を葬ることをするわけが無いので、家族会もそろそろ眼を覚ますべきとキーが打ちたがっています。
火の粉が飛んでくる前に国民の目を落ち目同胞の生き戸粉飾に眼を向けさせるなど、新首相副大統領一派の得意技です。
新三チャンネルでこんな書き込みをしたらすぐさま炎上昇天になるので、管理者権限で削除し放題の掲示板を作っていて幸せを感じています。
さて、長々とトイレ鈍行の文章を書き連ねているのは、これから公開する予定で進めている地球画像が、大変に面白くないものであることをあらかじめ告知するためです。
何でこんなのを企画したか自問したら、時代遅れのシャトルの話題に便乗するつもりだったわけで、つい、航空機テロのアリ地獄に全身をどっぷりと浸からせて自己満足の境地にいたためと判明しました。
競馬の勝馬投票でも外れると解かっていても一度こうと決めたら何が何でも買う態度が、管理者の取り柄でもあるので、面白くなくてもそれなりに捏造してでも公開をします。
と、ここまで打っていたら今日のメインレース・スプリンターズテークスの締め切りが近づいたので、頭7からの3連単一点勝負大枚100万/1万円の勝負に出ることにしましたので、続きは、今日の地球画像でお届けいたします。
静けさを地方のシンボルがかき乱す100万馬券をおいらは待っているぜという買い方ですが、大枚100万/1万円が羽を生やして秋の空に舞う様子が、丹波のおじさんでないけれども目に見えていますなあ。
思いとどまるなら今ですって、大変感涙なご支援ですけれども、その言葉を71パーセントも支持する方々に捧げていただければと思います。
それから、とても感激したのは、私のブログにお寄り下さった皆様が、私のミンシュ党への攻撃扇動に乗ることなく冷静な対処をされたことです。
正直、好色に邁進するエネルギーを国政にぶちまけてほしいのですが、対象国会議員は、アナに隠れたままのようですね。
ミンシュ党支持は、私の100万馬券の買い方と同じことかもしれませんよ。
その心は、当たれば幸せホッカホッカ。外れは、常識でしょう。
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