木曜日, 10月 12, 2006

テポドン2ミサイルになるものかとドメインが復活しました。




焦りまくって、正面と裏工作の両面作戦で、復活できました。

舞台裏が露見して、どうすべぇ、こうすべぇ、続けられるぺっさぁとなりました。

正直、the-cosmos のドメインで見たことも無いポータルページになり、乗っ取られたと顔面蒼白、全身血の気が引きました。

ここまで育ったのに、真相画像のドメインで再構築かと焦りましたが、
11日の幻の北朝鮮の2回目の核実験と同じく、震源地、乗っ取り先がありませんでした。

サーバー会社が、ドメインを確保してくれていたので、当方からの再開手続き終了後、ドメイン復活を手配してもらい、皆様と再会することができました。

関係者の方々には、深く感謝いたしたいと思います。

本日からは、心をそのままに従来どおりにページの遅延更新を続けます。

火曜日, 10月 10, 2006

北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務



 今日の真相画像は、北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務についてです。
 後半部分は、当サイトの主張です。
 丸1日を経過したにもかかわらず、地下核実験の震源地と規模について、情報が錯綜しています。
 当サイトが、アメリカ地質調査所(USGS)の地震波分析から昨夜特定した北緯41度17分38秒(+41.294度)、東経129度08分02秒(+129.134度)とそこから3キロメートルほど北北東の北緯41度18分41秒(+41.311)、東経129度06分50秒(+129.114)をUSGSが他の報告で提示しているようです。
 いずれにしても、USGSは、プラス・マイナス9.6キロメートルの誤差が生じると断っていますので、このあたりと確定してよいでしょう。

 今回の地下核実験の規模は、TNT火薬で550トン前後と推定されました。
 地下核実験では、最低でも1000トン(1キロトン)の規模がないと核実験として成功したことにはならないようですので、テポドン2ミサイルよりは成功に近づいたとなるのかもしれません。
 どっちにしても、核兵器の初歩段階は、まだ成功したとは言えないでしょう。
 核実験が今回の1回のみで終わるならば、対話による打開の道が開けます。

 しかし、昨夜に2回目の核実験の動きが、この近辺にあると報道も行われています。

 もし、2回目の核実験を行うとするならば、もう、北朝鮮は、話し合うという理性ある付き合いを放棄するのかもしれません。
 これからは、アルカイーダのようにテロ攻撃を選択するかも知れず、自爆テロも私たち日本と無縁ではなくなるかもしれません。


 ところで、北朝鮮の副外務相キム・ギエ・グワンは、以前、アメリカの代表派遣団に「アメリカが長崎に落とした爆弾は、4ヵ月の準備の後、作られました。それから、現在までに半世紀経っています。我々は、より最新の技術を持ちますので、あなたがたはこの問題に関してあなたたち自身の結論に達することができます。」と述べていました。

 また、北朝鮮の外務相パイク・ナムスーンは、「私は、単なる装置と核の物質の所有が、本当に抑止力を構成すると思いません。我々が、抑止力と言うとき、我々は、核攻撃を妨げることができる能力を意味します。」と発言していました。

 さらに、朝鮮人民軍の広報将校は、「我々は、テストなしで発展できないので、我々は、当然にテストをします。けれども、テストなしでさえ、我々は、核兵器を開発することができて核兵器を完成することができて、さらには、製造することができます。それによって、我々(北朝鮮)は、核の危機に終止符を打つことができます。」と断言していました。

 2006年10月3日に、北朝鮮外務省は、戦争抑制となり支えとなる新しい手段上に立っていると北朝鮮の立場を明確にしました。
 そして、北朝鮮外務省は、「北朝鮮の科学的研究分野は、安全性が堅く保証される条件の下で核実験を今後行なうでしょう。核戦争と制裁と圧力のアメリカによって拡大される脅威に対処するには、透明で正当な過程を経験した後に、北朝鮮は最新の核兵器を製造します。核兵器を既に公然と所有することは、核実験が想定されます。」 と宣言しました。

 一部の北朝鮮同調者は、アメリカや日本など国際社会が、北朝鮮を孤立に追い込んだと糾弾していますが、一方的立場からの視点であり、冷静さを欠いた主張であるといえます。

 北朝鮮は、これまでに幾度と無く休戦協定を破棄するような国際行動をとってきました。

 2006年7月5日のミサイル連射を大甘に解釈して、通常の軍事訓練の一環と見たとしても、今回の核実験行動は、北朝鮮にとって対外的には、百害あって一利の得もありません。
 弱い立場であった北朝鮮を何かと擁護してきた国連が、自制を求める声明を間髪を入れず採択したことにより求めると求めないを問わず、国際社会の全てを敵に回したような結果になりました。
 
 今、国際社会は、再度、胸襟を開いて意固地になっている北朝鮮を冷静な話し合いの場に迎えるべきです。

 同胞が国連事務総長に就任することは、ある意味において天が指し出した平和への糸なのかもしれません。
 鋼鉄でもなく太くもない糸かもしれませんが、今、この天からの糸を見過ごすならば、核兵器で作られる地獄の裂け目に人類が落ちることになるでしょう。

 どこかの似非宗教は、天にただ祈りすがるばかりですが、共存へと行動を起こさないならば、共に滅亡するだけです。祈ってばかりいるのは、実を結ぶ行動ではありません。

 アミッシュの小学生は、天の神にお祈りする日々であったにもかかわらず、最後は、身を挺して学友の盾となって殺害犯と対峙しました。国際社会は、この子の非暴力の対応に恥じない行動をとるべきです。

 新国連事務総長には、全ての公務を後回しにしてでも真っ先にペョンヤンに飛び、北朝鮮を国際社会の場に連れ戻すべきです。それが、天からの糸を手繰り寄せることなのです。
 天からの糸で天に上っていくのではありません。手繰り寄せて、平和を引きずり出すのです。

 同胞の新国連事務総長が胸襟を開かずして、北朝鮮の意固地を和らげることはできません。

 国際社会は、もっと冷静な態度で北朝鮮に臨むと共に新国連事務総長を支える使命があります。それは、私たち庶民の使命でもあるのです。

 今回の北朝鮮の核実験を国際社会が一丸となって平和を築く道を示したと受け取るならば、北朝鮮は最高の選択をしたとなるでしょう。


 日ごろの私の文節と落差がありすぎて困惑する方もいるでしょう。
 しかし、これが鎧を脱ぎ去った私の本当の姿です。



 今日の真相画像 2006年10月10日号 北朝鮮の地下核実験地の特定と新国連事務総長の絶対任務 詳報ページ


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金曜日, 10月 06, 2006

臓器移植で借金を背負いたくないNHK職員への寄付アンケートの結果発表

◎アンケート前説。

「私は、年収4000万円です。
自宅のローンも払い終わっています。

でも、私の子供が他人の心臓を移植しないと長生きできません。
そこで、アメリカで移植手術を受けることにしました。
アメリカで家賃数十万円の豪邸を借りて待機するのと手術代や医者等への謝礼などで1億3000万円ほど必要ですが、手持ちのお金を減らしたくありませんので、寄付してください。

これが、皆様のNHK橋本会長の子飼い職員の涙の訴えの要点です。

質問します。


アメリカは、お金のためならば殺人してでも臓器提供者を作りますけれど・・・

(一部質問者の思い込みもあります。)

それでもあなたは、寄付しますか?」

◎アンケートと選択回答。

問い 人を殺してでも臓器移植提供者を作らすために寄付しますか?(択一)

答え 有効回答200名。回答者年齢範囲 0歳から100歳超。

    1 臓器移植を推進するために寄付をする。 6
   2 身内にも同じ境遇者がいるから寄付をする。 2
   3 涙に弱いので、寄付をする。 8
   4 寄付をする筋合いはない。 139
   5 資産公開の結果を見てから寄付をする。 25
   6 どんなに泣きつかれても寄付をしない。 20

以上のような結果になりました。


このアンケートの結果に対する私のコメントは、以下の通りです。

『アンケートにご協力くださった皆様へ。

このアンケートは、寄付をしないを選択を誘導する作為的なアンケートでした。

ただ、寄付行為に賛同する少数意見を排除するアンケートでも、ひょっとて本当に支援したくて寄付をするを選択する人がいるかもしれないと思ってもいました。

統計的な誤差率とかは断定できませんが、8%(+-半分の誤差?)の人々は、どんなに挑発的で反対意見への先導的なアンケートでも、対峙して答えるという姿勢があるようです。

これは、とても貴重な結果です。

例えば質問を変えて、軍国主義下の日本国民でも堂々と反戦の意思を表明する割合に近いかもしれません。


アンケートに戻って、私がこれだけ強引に臓器移植に反対の姿勢を持っていることを鮮明に表示し寄付をしないを選択させようとしたにもかかわらず、資産公開によっては、寄付を行う選択をした人々が、1割を越していることは意外でした。

早急な結論をするならば、2割近い人々が、どんな事態にせよ臓器移植に好意的であるということになりそうです。

ネットでは、書いたもの勝ち的な要素が強いですが、今回の件に関しては、自己資産をゼロにあるいは負債を背負ってまで移植に臨もうとしているのかとさえ疑義の余地を排することができません。

まして、NHK職員へのネット批判が高じた時と一にして、NHK受信料支払い拒否者への核爆弾攻撃があったことを見過ごすことはできません。

最後に、人の善意にだけ甘えるNHKの職員のような境遇に恵まれていない親御さんが多勢いいることを忘れてはならないでしょう。

今回の件も過去の臓器移植に関する寄付行動にしても、そのような支援を受けられない親御さんの方が遥かに多いのです。
つまり、金で動く支援者をどれだけ捕まえるかが、わが子の生死を決めるのが原状なのです。

臓器移植推進でどんな綺麗ごとを言っても「美しい日本」という言葉の本質、つまり背後に殺人行為があることに変わりはありません。

医者が、全身全霊を傾斜して救命措置する医療行為を完璧に放棄し、金儲けに走っているのです。


人の命を金で買えることを如実に示すのが、臓器移植行動です。』

NHKの強硬姿勢と心臓移植職員批判増加との不思議な整合性

 NHKに抗議する視聴者への急襲とも思える宣戦布告は、冷静に考えてみるとNHK職員の子供の心臓移植支援に対する批判の増大と一致しているようだ。

 現在、家賃数万円の住居に住みながら、心臓移植するアメリカでは、数十万円の家賃を支払う豪邸を借りることになっているらしい。

 何よりも問題とすべきは、人の死を待ち焦がれていることだ。

 他人の死をもって自分の家族を生き延びさせようとする生き方に問題はないのだろうか?

 これは、全ての死体臓器移植の熱望者に言えることだ。

 嵐のように批判が巻き起こると共に、受信料徴収という名目でNHK挙げて庶民の職員の態度に対する批判に宣戦布告したとしか思えない。

 天下のNHKが何故職員に金銭を貸せないのだ。

 福利厚生は、そのために行うものではないのか。

 マスコミも、便乗して庶民の攻撃に加担しだしたけれど、臓器移植が人の死を願っていることではないか。
 早い話が、交通事故なりに見せかけて殺人を犯させその犠牲者の臓器を移植させようとすることに相違ないではないか。

 北朝鮮の強姦魔の脅迫と臓器移植推進の強制とこれほど明確な整合性はない。

 北朝鮮や中国では、冤罪で死刑を実施し、その臓器を売買している現実がある。それから得た利益が、核兵器の製造にも使われているのだ。

 北朝鮮の核実験の脅しよりも、今回のNHKとその職員の態度には、無条件で腹が立っている。



これが、人の死を待ち望むNHKの核爆弾攻撃だ

八百長チャンピオン1ヶ月の重症捏造の証拠映像

興毅また“疑惑”…全治1カ月のはずが運動会参加
ユーチューブに疑惑映像

大けが直後に激しい運動は厳禁ですよ、亀田さん
 スパーリングでの全治1カ月の大けがを理由に、今月18日の初防衛戦の延期を決めたWBAライトフライ級王者、亀田興毅(19)=協栄ジム=が、大けがの2日後、運動会での綱引きに参加したり、カラオケに興じていたことが5日発覚した。重傷と診断されていた興毅だが、「疑惑の判定」という汚名を払拭(ふっしょく)するために決めた再戦の延期理由にも、“疑惑”が急浮上してきた。

 重傷で傷心の興毅だが、大けがの2日後の10月1日に都内で行われた小学生の妹の運動会を観戦。父の史郎氏と、保護者参加の綱引きに参加し、チョー元気な姿をみせていたのだ。

 この映像を流したのは、米無料動画サイト「ユーチューブ」。運動会の参加者が撮影した映像とみられる。画像には興毅の顔のアップもあった。サングラスはしていたものの、1カ月の重傷という形跡は見当たらなかった。



ということです。

興味のある方は、米無料動画サイト「ユーチューブ」にアクセスしてください。

http://www.youtube.com/watch?v=AlowXCwYF0w

http://www.youtube.com/watch?v=MfW1qFA4-5U



当サイトも一時、ユーチューブの活用を考えましたが前途に不透明感があるため、検閲やり放題のグーグルに潜り込みました。

さて、亀田八百長チャンピオンに負けず劣らずの北朝鮮核実験についてですが、また、私の病気が再発し、10000字を超えそうな真相画像ページになりそうです。

ということは、明日の公開は無理かなぁ?

でも、完治すべく制作を続けます。

真相画像のビデオ中継局も、核実験の特番を編成します。

火曜日, 10月 03, 2006

一瞬に賭ける。それは、どん底の始まり。



たった一頭の馬が、庶民をどん底に突き落とすときがある。

光の中から湧き出す影のように、
先頭を切っても群れの中に沈み行くばかり。

僅かな希望さえも嘲笑う本命馬。
一瞬に賭ける。それは、どん底の始まり。

馬群に沈み行く我が本命、
ゴール以前に愛想を尽かす負馬投票券。

覆水盆に返らず、
100万馬券狙いの掛け金は、
我が懐に、二度と戻ってこない。


競馬が教えてくれたこと。

お金は、羽が生え消え行くもの。


更新遅延の罵声は、外れ馬券の怨念に比べたらやさしい御言葉。

今日の地球と宇宙画像は、惜敗記念か惨敗追悼か。
調教のみが知る。


惑星テラ見聞録が特選した秀作随時更新放送中。

ただ今は、
ディープインパクトの凱旋門賞惜敗記念と
管理者のスプリンターズステークス惨敗を追悼して
寺銭稼ぎ本家提供の特別映像を中継。


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日曜日, 10月 01, 2006

航空機テロの黒幕は、副大統領だ



とは、バイオノートが発火しても絶対にキーで打てないのです。

んで、これはどれから打っているかというと天下のヤマダ電機オリジナルパソコンからです。

一度ハンマーが2センチ上まで直撃しかけたけれど、投入した拡張金額が思いとどまらせて生き長らえ懸命に奉仕しています。

黒幕に操られていたら、今頃は、自由の女神から遠い新夢の島に葬られていたかもしれません。

さて、ニホンの新首相とアメリカの副大統領とが、腹黒さでお手々をつないでいると裏ネット雀がかしましいですね。

当サイトでは、信憑性を度外視して噂をバラ蒔くサイトに徹しているのですが、眉が痛痒くて突っ込みもできません。

それでも、北朝鮮に強硬な発言をしても行動を晋三ならば、同類というか同胞と思わざるを得ません。同胞が北朝鮮の強姦殺戮大好き親玉を葬ることをするわけが無いので、家族会もそろそろ眼を覚ますべきとキーが打ちたがっています。

火の粉が飛んでくる前に国民の目を落ち目同胞の生き戸粉飾に眼を向けさせるなど、新首相副大統領一派の得意技です。

新三チャンネルでこんな書き込みをしたらすぐさま炎上昇天になるので、管理者権限で削除し放題の掲示板を作っていて幸せを感じています。

さて、長々とトイレ鈍行の文章を書き連ねているのは、これから公開する予定で進めている地球画像が、大変に面白くないものであることをあらかじめ告知するためです。

何でこんなのを企画したか自問したら、時代遅れのシャトルの話題に便乗するつもりだったわけで、つい、航空機テロのアリ地獄に全身をどっぷりと浸からせて自己満足の境地にいたためと判明しました。

競馬の勝馬投票でも外れると解かっていても一度こうと決めたら何が何でも買う態度が、管理者の取り柄でもあるので、面白くなくてもそれなりに捏造してでも公開をします。

と、ここまで打っていたら今日のメインレース・スプリンターズテークスの締め切りが近づいたので、頭7からの3連単一点勝負大枚100万/1万円の勝負に出ることにしましたので、続きは、今日の地球画像でお届けいたします。

静けさを地方のシンボルがかき乱す100万馬券をおいらは待っているぜという買い方ですが、大枚100万/1万円が羽を生やして秋の空に舞う様子が、丹波のおじさんでないけれども目に見えていますなあ。

思いとどまるなら今ですって、大変感涙なご支援ですけれども、その言葉を71パーセントも支持する方々に捧げていただければと思います。


それから、とても感激したのは、私のブログにお寄り下さった皆様が、私のミンシュ党への攻撃扇動に乗ることなく冷静な対処をされたことです。

正直、好色に邁進するエネルギーを国政にぶちまけてほしいのですが、対象国会議員は、アナに隠れたままのようですね。

ミンシュ党支持は、私の100万馬券の買い方と同じことかもしれませんよ。

その心は、当たれば幸せホッカホッカ。外れは、常識でしょう。