日本叩きばかりに精力を使い果たしている落ち目の三度傘韓国大統領には、やはり、ブッシュも歯牙にかける気がないようです。
お坊ちゃまでも北朝鮮の工作員と取引などしませんし、CIAも北朝鮮と違って韓国では面白いほど活動できるから、キムジョンイルの顔色ばかり伺っているロタケツルの恥ずかしい過去情報を120パーセント信用しているようですね。
たいていのスパイは、言動を慎むものだけれど韓国のロタケツル大統領ほど馬鹿丸出しスパイは今世紀も前世紀も初めてでしょう。
ちょっと話が古くなるけれど、この間始めて北朝鮮のスパイを逮捕したと報じていました。思い返せば、この馬鹿丸出しスパイ大統領になってから北朝鮮のスパイ摘発が、全く無くなっていましたね。
如何なお坊ちゃまでもさすがにお目目パッチリになるでしょう。
下記は、お目覚めお坊ちゃまの対応記事です。
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ブッシュ大統領、仮想の敵国には慰めの電話…同盟の韓国には?
ブッシュ米大統領と中国の胡錦濤・国家主席がこの3カ月間、毎月1回の電話会談を行なっていたことが分かった。
中国官営・新華社通信は22日「ブッシュ大統領が21日胡主席に電話をかけ、最近中国東南海岸で発生した台風被害について慰労の言葉を伝えた」と報じた。これを受け胡主席は、ブッシュ大統領に感謝の意を伝えたもようだ。ブッシュ大統領は中国の台風被害を、胡主席との信頼を深める機会に活用しているのだ。
同通信によると両首脳は電話会談で、米中経済の緊密な協力関係を持続させることを強調した。ブッシュ大統領は「経済分野で両国の対話と協力を強化しよう」とし「両国の経済貿易関係が発展のすう勢にある」と述べた。通話のポイントは、水害を契機に励ましの言葉を伝えながら、円満な疎通ができる雰囲気を整えたもの、と考えられる。
米中は経済的には協力関係を維持しているが、外交・安保の面では「中国脅威論」などで対立している「仮想の敵国」関係だ。だが両首脳は北朝鮮とイランの核問題など戦略的懸案が浮き彫りになる度、緊密に連携し6月と7月に電話会談を続けていた。半面、同盟国の韓国に対しては同じ事例ですら信頼醸成に向けた「感性的接近」が行なわれずにいる。
韓国でも先月台風3号がもたらした大雨で中南部地方に約2000人の罹災者が発生するなど大きな水害があった。盧武鉉大統領は昨年、ハリケーンで米国が大きな被害を受けた当時、慰労の書状を送るなど就任以降3回ブッシュ大統領に慰労の言葉を伝えている。だが同盟国として北東アジアの安保の大きな軸を担う韓国が、中国のような水害で被害を受けても、米首脳からの電話または書状があったという青瓦台(チョンワデ、大統領府)の発表はなかった。
中央日報 2006.08.23 16:49:27
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盧武鉉の日本語読みはロ(ル)タケツルまたはル(ロ)ブゲン、北韓読みはキムノヒョンイル、南朝鮮読みはノ・ムヒョンとなります。
↑こいつの代理スパイが金大中元大統領で、北韓行きが急遽ミサイル発射で中止になったと体裁のいい発表をしたけれども、実際は、キムジョンイル強姦親玉への上納金が足りなかっただけです。
上納金指令は、日本円で5億円だったとか。財界から見捨てられた隠居にそんな金を作り出せるわけがありません。
なのに北韓が、金を持たずに体一つで来るとは非常識だと南北会談の裏で喚いていたらしいです。
さすが、強盗強姦虐殺地域だけのことはありますなぁ。
隠居が隠居になる遥か以前に日本海に沈んでいたならば、日韓関係も日米同盟のようにツーカーだったかもしれません。助けたアメリカは、悔悟百倍の思いでしようねぇ。
なのに日本はまたもや馬鹿面下げた韓国朝鮮の仲間を首相にするというのだから、竹島はもう日本領土ではなくなります。
弱い犬ほど吼えるのと同じく、武力行使だと恫喝するだけのやつにイスラエルの爪の垢を煎じて飲ますべきかも知れません。
国粋諸君よ。
吉田・岸の売国奴を忘れていないか。金に目が眩み、その孫を担ぐ手助けをするのかい?
盧生の夢ぞな。
ということで、このブログは読者の琴線に土足で踏み込みます。
体裁もよく耳障りのよい建前だけの素晴らしい画像ページの読者の皆様は、このブログを読まないようにしてください。
木曜日, 8月 24, 2006
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